2016年12月26日月曜日

カシミヤオレンジの「carré」(正方形)完成しました

オーダーの醍醐味の一つはサイズ指定が可能なところ。
これは60〜70センチの正方形の大きさ。
エルメスのスカーフにちなんで、「carré」(正方形)と呼ぶことにしました。

部屋の中で、首元が寒い時にさらっと巻けて、バッグにしまう時もくるっと収納できる、便利な大きさです。


2016年12月10日土曜日

カシミヤストールワインカラー、紺のボーダー入完成。


友達のお母様への誕生日プレゼントのご注文。
マフラーより少し幅広。体がすっぽり入る大きさです。
ワインカラーと紺がお好きということで、ボーダーで控えめに紺を入れました。


2016年12月7日水曜日

カシミヤマフラー赤、完成。

冬のコートの色は抑え気味。
グレーにも紺にも、ベージュにも合う色。赤は一本持っていたら便利かもしれません。


2016年11月15日火曜日

カシミヤマフラー紺できました。

カシミヤのシーズンが参りました。
織り始めてから、シーズンごとに必ず注文してくださる方のもの。毎年色々な色の組み合わせで作らせてもらってます。今年は紺。

青と合わせることによって、矢羽の織り目が綺麗に出ます。



2016年10月27日木曜日

綿のテーブルランナー2色完成。

以前ご注文いただいたカフェから、秋冬に向け、色違い2色のご注文が来ました。

4メートル弱のタテ糸に向け、織っていくのは織りの修行。
同じようなバランスで柄が出るように、柄を間違えないように....あまり気を使いすぎてもキレイにはいきません。しかし、程よく意識しない状態まで持っていった暁には、リズムよく綺麗に織り続けられます。

ようやく仕上がったものを確認する時には、織り目の間違いの発見をしないといいな、と思いながらドキドキ。でも、ちゃんと出来上がったときには達成感。機械じゃないのだから仕方ない、と言われますが、間違えた自分が許せない..というわけです。

で、今回は間違いもなく仕上がりました。
注文されるから与えられる緊張感。貴重です。






2016年7月9日土曜日

超極細のカシミヤスカーフ黄緑、完成


春に作った超極細のショールの糸で、夏にも使えるカシミヤのスカーフを作るご提案をいただきました。前回、紺色で同じ形で作りましたが気に入っていただけたようで。


ほぼ平織りの、全縁部分だけ綾織り(ツイル)になっています。

前回の紺色も充分細かったのですが、それよりも細い糸なので、もっと軽くて確かに夏の冷房除けにはいいかもしれません。カシミヤというと、秋冬ばかり、と思う概念が覆されるかも。いつか機会があれば自分用にも作ってみたいものの一つです。




2016年6月30日木曜日

オーガニックコットンのハックレース織りのショール完成

前回のリネンの糸を買った時に見つけたオーガニックコットンの細めの糸を使って、メキシコのレボソをイメージしたショールを作ってみました。

メキシコのレボソは、20年ほど前にお土産で頂いてから、一番使っているショールです。その柔らかさと、肌馴染みのよさと、さりげない暖かさ、そして生成りという何にでもあう色といい、本当に便利。いつかこういうのを自分で織りたいなぁと思ってはいたものの、なかなかいい糸が見つからず、ようやく試してみたい糸を見つけました。

ハックレースも、前回のリネンの糸と同じ構成なのに、柄が全然違って見えますね。
織り上がり、水通しをすると、レースの部分と平織りの部分の糸加減が変わって、いいヨレ感がでます。

肝心な肌触りですが、しっとり、なめらか。レボソ感たっぷり。
使いながら自分のものにしていきます。