2016年6月30日木曜日

オーガニックコットンのハックレース織りのショール完成

前回のリネンの糸を買った時に見つけたオーガニックコットンの細めの糸を使って、メキシコのレボソをイメージしたショールを作ってみました。

メキシコのレボソは、20年ほど前にお土産で頂いてから、一番使っているショールです。その柔らかさと、肌馴染みのよさと、さりげない暖かさ、そして生成りという何にでもあう色といい、本当に便利。いつかこういうのを自分で織りたいなぁと思ってはいたものの、なかなかいい糸が見つからず、ようやく試してみたい糸を見つけました。

ハックレースも、前回のリネンの糸と同じ構成なのに、柄が全然違って見えますね。
織り上がり、水通しをすると、レースの部分と平織りの部分の糸加減が変わって、いいヨレ感がでます。

肝心な肌触りですが、しっとり、なめらか。レボソ感たっぷり。
使いながら自分のものにしていきます。

2016年6月16日木曜日

桃色リネンの花びらショール


冬のマフラーシーズンが終わると一旦注文も落ち着き、春夏に向けて何か作ろうかしら、と思い始める頃ですが、何も思いつかないことも多々。糸の色と素材を選んで、レースの織りにして欲しいというご注文をいただき、本を見ながらツラツラと考えて、いま一番作ってみたい織り柄を選ばせてもらいました。

ハックレースというこの織り方、通すところを一定に密度を変えることで糸のまとまりが変わり、レースのような空きができます。平織りとの強弱で花びらのような形が出るのわかりますか?リネンはさらに糸がよれ、まるで本物みたいに丸みが出るのです。織りあがって、水通しをして、乾かしてからこれが出てきて、なんだか嬉しくなってしまいました。


シンプルで可愛らしいショールが仕上がり
ました。

2016年4月20日水曜日

鶯色の超極細カシミアのショール



鶯色の超極細カシミアのショールが仕上がりました。織ってる時は素っ気ないのに、仕上がりをかけるとクシュクシュっといい表情をみせてくれる糸。軽くて肌触りのよいガーゼのよう。

2016年4月6日水曜日

紺カシミヤ縁取り付きスカーフ


『70センチくらいの正方形で、縁の柄を変えて欲しいと』いうご要望に基づき、作ってみました。今まで作ったことのない形で、途中で端を変えるというのもなかなか面白いトライアルでした。メインが平織り、縁がツイルです。首元だけ温めて手軽に楽しめる形なのかもしれませんね。

2016年4月4日月曜日

カシミヤマフラー平織りオレンジ

大人買いをした細めの糸の中から、あまり見かけないオレンジを選んでご注文をいただきました。平織りでサラッと。両端にラインを入れてみました。


2016年3月31日木曜日

桜色のショール完成。

大人買いしたカシミヤの糸からのはじめての作品は、桜色のショール。おだやかなピンクの色で、糸がよりの強めの細い糸からできているので、仕上げた時の表面の質感がオックスフォードの生地のよう。
ピンク好きのお友達からの注文です。男女問わず、何にでも合わせやすいおだやかなとてもいい色です。

2016年2月19日金曜日

カシミヤのグレーマフラー完成。

カシミヤマフラー、明るめのグレー完成しました。黒、紺、茶、いずれにも合わせやすい、一枚持っていたらまちがいなく重宝する色加減。色味のないこの低彩度の組み合わせは、とりわけ試してみないとわかりません。きれいなグレーに仕上がりました。