お茶を真剣に学んでいる友達とお話ししていたら、自らお茶会開く際に使う「お茶会の敷物」を探しているという話。「どこかいいお店はない?」との質問に、すかさず作ることを提案させてもらいました。110センチ幅の織り機の使い所です。
柄は、これまた私の織り機の使いどころである、多綜絖の柄をふんだんに入れさせてもらいました。お茶会ということで、和のイメージを崩さない範囲で。
出来上がりは、圧巻です。こういう対策を、自分のためにはなかなか作りませんから、ありがたい機会をいただきました。
あとは、実際に使って頂いて、お茶会の雰囲気に馴染むといいなぁというところです。
ソファにかけて見たら、ソファカバーにもぴったり。いつか作れたら....
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